産業看護師の求人例(解説付き)

産業看護師の求人例(解説付き)

企業内にある医務室で従業員の健康管理から急病の処置、怪我の手当、流行り病の予防のよびかけなどを行う産業看護師はとても人気が高い看護師のお仕事です。大手企業だけでなく100人規模の従業員を抱える中小企業なども看護師を配置する企業が多くなってきました。企業が多く集まっている中心地には求人が豊富に揃っています。では、産業看護師の求人にはどのような内容があるのかみていきましょう。

 

正看護師または準看護師として募集されている求人では、研修期間が充実している企業が多くみられます。規模が大きい企業のほとんどが正看護師としての雇用形態ですね。正看護師となると給与も比較的安定しますし、定着率も高くなるでしょう。休日や福利厚生が充実しており、長く勤務することができます。同じ職場で長く産業看護師として勤めたい方には正看護師として安定した企業で働くと良いでしょう。大手企業などの産業看護師は他の企業よりも給料が高く、福利厚生が充実、週休2日制とゆったりした時間で勤務することができるので体力的に不安を持っている人でも心配はいらないでしょう。

 

中小企業などでは、大手企業の産業保健師の給料よりも低くなりますが中には高い中小企業もあります。本当に企業によって様々です。

 

ただし、パートやアルバイトとなると募集されている企業は少なくなっています。例えば某企業での医療支援スタッフの募集として産業看護師も募集されているとします。時給が1,400円〜1,500円と一般病棟で働く看護師よりも低くなっており、通勤手当はありますがその他福利厚生などは豊富ではありません。求人数も少ないので自分が希望する条件に合った求人は見つかりにくいと思われます。

 

正看護師と同じく契約社員(派遣社員)での産業看護師も求人は豊富です。派遣社員の場合は単発から1ヶ月〜3ヶ月といった短期間なものまで揃っています。健診シーズンなどに募集されることが多いですね。1つの求人例を出してみますと半年の契約社員で給与は月給23万円、勤務時間は週5日の週休2日制ですね。基本的に勤務形態は正看護師と変わりませんが、短期間で働きたい方に向いているでしょう。また、様々な企業で産業看護師として働きたい方や1つの職場でずっと働くことができない飽き性の方にはお勧めですね。職場を変わることでリフレッシュし、また新たな職場での刺激を求めることができるでしょうが、せっかく慣れた職場を離れることになるので寂しい感じもしますね。

 

このように産業看護師でも募集されている企業によって様々な勤務内容がみられます。自分に合った職場を選ぶために様々な求人を比較してみるのも良いかもしれません。